ライブレポート – 幾何学模様 セミファイナルショウ @ 恵比寿ガーデンホール text by Hyozo / 野流 人生わからないものだ。オッパーラのイベントにカルチャーショックを受けた2022年の夏、Maya OngakuとかHappyとかゆうやけしはす、あと南ドイツのメンバーなどがいる神奈川の鎌倉、江ノ島のサイケでご機嫌なシーンに参加するぞ!と息巻いて千葉からの引越し費用... カテゴリー Features
NOINONEというバンド、小文字の歴史を紡ぐこと。 text by Hyozo / 野流 毎週水曜日に幡ヶ谷ForestlimitでやっているK/A/T/O Massacre(変わった名前だが、古着屋NOVO!のカトーさんがオーガナイズしているのでこの名がある、エクスペリメンタルなビートミュージックを中心にエッジーで新しい表現が日々集まる)というシリ... カテゴリー Features
ライブレポート – Maya Ongaku presents ‘ISHIKI NO NAGARE’ at Oppala 江ノ島 text by Hyozo-ゴヰチカ 江ノ島はかなり独特な風土を持っている土地です。古都鎌倉にほど近い海沿いの観光名所であることもさることながら、道を歩けばサーファーや外国にルーツを持つ人々の自由なファッションが目に入り、そして何より生命力に満ちた顔をしている人が多い。 そして素敵なバーやライブスポ... カテゴリー Features
Review-V.A. ‘Trip to Japan’ text by Hyozo-ゴヰチカ インターネットの海で最近、Weedianという奇妙な組織を発見しました。ストーナーロック(植物やお酒を愛する人たちのロック)の聖典と称されるSleepの名作「Dopesmoker」(植物にまつわるとんでもないコンセプトの大作)に登場する一節から名付けられたこの組... カテゴリー Features
Review-Kikagaku Moyo/幾何学模様-Kumoyo Island Kumoyo Island by Kikagaku Moyo/幾何学模様 text by Hyozo-ゴヰチカ 日本の2010年代インディシーン出身では数少ない、海外で成功を収めた5人組ロックバンドの活動休止前最終作。サイケバンドの最終作というのはどれもこれも凄いというのが定評で、どうしても身構えて... カテゴリー Features